約 1,526,332 件
https://w.atwiki.jp/bealpareth/pages/12.html
test
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/15.html
( 頁 壱 ) 編 う ご ん こ 書 様 仕 れ こ 変 基準排水量 26,330 トン 全長 214.6m 全幅 28.0m 最大速 27.5 ノット 装備を換装する 「Yes!私の実力、見せてあげるネー!」 装備を換装する 「やっと本当の私になれた気がシマース」 身体に触れる 「Hi!今日も良い天気ネー!」 身体に触れる 「Hey!提督!触っても良いけどさー、時間と場所を弁えなヨ!」 司令室のカギを閉める 「…提督?really?…今から???」 布団を敷く 「……Oh……(///)」 抱きしめて髪に顔を埋める 「提督………OK、今日は特別。金剛の好きなとこ、触って良いヨ……」 キスをする 「んっ…。…む……ぷぁ。……so sweet……」 片肩を露出する 「…う…そうは言ってもちょっとだけ、恥ずかしいデース……」 そのまま両胸を露出する 「……ぁ…ぅ…(///)」 薄桃色の先端を見つめる 「て、提督……そんなに見ちゃNoね……感じちゃうヨ……」 ( 頁 弐 ) 編 う ご ん こ 書 様 仕 れ こ 変 柔らかい両乳を撫でる 「んっ……ha……」 手触りよい内股を撫でる 「…あ、わ、……ちょっと、びっくりしたネ………ううん、いいヨ……」 下帯越しに指先を這わす 「あ…は、ていと…く…そこは、…critical…!!」 右乳首を吸って舐める 「ん…ふふ…提督、babyみたいね…私の、tasty…?」 左乳首を摘んで攻める 「ぁはん……そこ、へ、ヘンな声でちゃうね……oh……」 いい匂いの首筋を舐める 「……提督……提督?…私、もう、……Ready…オーケーよ……」 遠征して脇を舐める 「や……Hey…提督、焦れったくなるよソコ……ぁぁん……」 押し倒して下帯を脱がす 「……ていとく……ていとくの、はやく、…ほしいデス……!」 挿入する 「あ…うわぁぁぁ…っ…、…て、…ていとく、So hot……あぁァ…キツ……ぅッ」 抽挿する 「OH、come、あぁ、キモチい、サイコーね!!もっと、あぁん!!」 到達する 「…ぁぁぁああっ!Burning......Love!!!!!」 事後 「はぁ…はぁ……提督、提督………I love you…… please、kiss、me……ん……」 ピロートーク 「…私、ちょっと浮いてる変な艦娘と思われてるかと思ってたネ… でも!提督はちゃんと愛してくれてるのが今日、良く分かったヨ!! これからももっと頑張るから、目を離しちゃNo!なんだからネ!」 (以下余白)
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/96.html
前回の話 「第二次攻撃隊、稼動機、全機発艦!」 瑞鶴の声と同時に多数の艦載機が敵艦隊を蹂躙していく。 主力艦隊にはまだ練度が劣るとは言えそこは最新の正規空母 相手に空母がいなかったということもあり、あっさりと制空権を抑えた後 アウトレンジからの攻撃で次々と巡洋艦や駆逐艦が沈んでゆく。 そして第二次攻撃隊の帰還を待たず突撃していった他の艦娘たちの攻撃により あっという間に戦闘は終結した。 「どうした瑞鶴、MVP取った割には機嫌が悪いな」 「だって相手は軽巡と駆逐艦の艦隊でしょ、勝って当然じゃない」 「まぁ戦力差で言えば確かに圧倒的ではあったが味方に被害が出ないに越したことはない、よくやってくれた」 「う、うん……」 瑞鶴の視線の先では帰還時の恒例とも言うべき頭撫でが駆逐艦たちに行われている。 中には子供扱いしないで欲しいという娘もいるので嫌がる相手や年長組には『基本的には』していないが 「あーずるいなー。鈴谷もなでてよー」 「お前もか、別に構わんが」 「へへー」 こういう例外もいたりする。 「……(ぐぬぬ)」 思い切り不機嫌な顔でその様子を眺め、自分もなでて欲しいという言葉を必死に飲み込む瑞鶴。 (ず、瑞鶴は正規空母なんだからっ!!) そう自分に必死に言い聞かせる、が…… 「提督、翔鶴姉達が帰ってきたみたいよ」 主力である第一艦隊が帰還する。 そういえば瑞鶴が秘書艦になってから第一艦隊の報告に立ち会うのは初めてだ。 (やっぱりみんな風格あるよね……翔鶴姉もすごい馴染んでるなぁ) 歴戦をくぐり抜けてきたという自信からくるオーラのようなものを感じて正直圧倒される。 「提督、第一艦隊帰還した」 旗艦長門の報告に口元を緩める提督。 「ご苦労、圧勝だったそうだな。翔鶴が小破か、ゆっくり休んで疲れと傷を癒せ」 「はい」 何気ないやり取りの中にある確たる信頼関係とやはり自分はまだ子供なのかという悔しさを感じる。 (……頭撫でられたいなんて思ってるようじゃダメだよね……もっとがんばらなk) 「ヘーイ、テートクゥー!」 「どうした金剛?」 「どうしたじゃないネー、いつものアレして欲しいネー!」 「はいはい」 と、提督は金剛に近寄り ナデナデ 「は?」 瑞鶴が小さく間の抜けた声を上げる。 「やっぱり帰ってきたらこれがないと落ち着かないネー!」 (ま、まぁ金剛さんは普段から思いっきり行動に出てるしね……) ナデナデ 「へ?」 「そんな……榛名にはもったいないです……」 金剛に続いて頭を撫でられ顔を赤くする榛名。 (は、榛名さんも、ま、まぁ……ね) 思わぬ光景に内心動揺しまくる瑞鶴。 ナデナデ 「へへっ……ありがとね」 (えっ、北上さんも!? 提督大井さんに刺されるよ!?) ナデナデ 「連合艦隊の旗艦を務めた栄光に比べれば微々たるものだが、貰っておこう……か」 頬を微妙に赤らめて呟く長門。 (長門さん!なんかカッコいいこと言ってるけど表情がセリフと逆ですよ!?) ナデナデ 「……良い作戦指揮でした。こんな艦隊なら、また一緒に出撃したいものです」 (一航戦ッ──────!!!) そして最後に ナデナデ 「うふふ、瑞鶴が見ている前だと少し恥ずかしいですね」 (し、翔鶴姉まで………!!) 「では解散!」 その言葉と同時に部屋を出ていく6人。 「じゃあ瑞鶴、私ドックに行ってくるわね」 そう言って翔鶴も出て行った数分後。 「提督さんのバカァ─────!!!」 ワナワナと体を震わせた瑞鶴の罵声と同時に理不尽な暴力が提督を襲うのであった。 「ふん……なによ……提督さんのバーカバーカ……チェッ」 膝を抱えて自室の部屋の隅でいじける瑞鶴、そしてその態勢のままゴロリと横になる。 (翔鶴姉のあんな顔……今まで見たことなかったな……) 頭を撫でられている時の翔鶴の顔、普段自分に向けてくれる笑顔とは違う 気配りのある自慢の姉がみせていたのはまるで恋する─── 「ああもうっ! なんなのよー!!」 提督に八つ当たりしていた時もそうだったが胸がざわざわする。 他の艦娘たちと触れ合っているところを思い出すとさらにざわざわは酷くなる。 わかってはいるのだが認めたくない、だからこんな言葉が口から出てしまうのだ。 「提督さんのバカ……」 枕を抱き締めながら自分がして欲しかった事を想像する。 以下妄想 「提督さんっ! 瑞鶴頑張ったよ!」 「よくやったな瑞鶴」 ナデナデ 「えへへ……提督さん」 「ん?」 「大好き(はぁと」 「俺もだよ瑞鶴」 提督が瑞鶴の唇を塞ぐ。 ちょっとびっくりするけど提督のするがままに任せる。 空いている手で抱き寄せられ、頭を撫でていた手は徐々に下に下がり…… 「あっ……提督さん! そこは……」 「ダメか?」 「……ううん。提督さんなら……いいよ」 気がつくと瑞鶴は自分の指を下着の中に入れ、自慰をしていた。 「提督さん……んっ……提督さん……」 妄想の中で瑞鶴は提督に純潔を捧げる。 指使いがだんだんと激しさを増し、瑞鶴の口から押し殺した喘ぎ声が漏れる。 「やっ…! 提督さん! 瑞鶴、イっちゃうっ……!!」 自身の奥に指を突き入れると同時に瑞鶴の体がビクンと跳ね、軽く絶頂に達する。 ハァハァと息を整えながらボンヤリと自分の愛液にまみれた指を見つめる瑞鶴。 そしてノロノロと体を動かしティッシュで指とアソコを拭き、再び枕を抱きしめる。 (この枕が提督さんだったらいいのに……) しばらくしてそんなことを思いながら先ほどの自分の行為を思い出し、自己嫌悪に陥る。(………く) (なんで素直に言えないのかな……こんな性格じゃ好きになってなんか……もらえないよね) いつも何かしようとしては空回ってばかりいる気がする。(……かく) (それに翔鶴姉にも……ううん、ほかの人にもどうせかないっこないし……) はぁ~と深くため息をつく(…いかく?) (だけど、少しくらい気づいてくれたっていいじゃない) そう思いながらまたいつもの言葉をこぼしてしまう。 「提督さんのバーカ……」 「瑞鶴?」 「瑞鶴、提督と何かあったの?」 背後から翔鶴の声がして文字通り飛び上がる。 「しょ、翔鶴姉!?」 お風呂上がりの翔鶴がいつの間にか瑞鶴の背後に立っていた。 湯から上がったばかりでほんのりと肌の上気している翔鶴は同性から見ても艶かしい色気を醸し出している。 「べ、別に……何も……」 「あら、提督のこと呟いてるからどうしたのかしらって」 「へ……? ……翔鶴姉……どのくらい前からいたの?」 「5分くらいかしら、瑞鶴ったらちっとも気づかないんだもの」 つまり5分間ずっと恥ずかしい妄想をしていて気づかず、独り言を聞かれていたということだ。 「イヤァァァァァァァ!!」 真っ赤になった顔を枕にうずめてジタバタと転げまわる瑞鶴 クスクス笑いながら見守る翔鶴をよそに10分ほど転がっていた。 「落ち着いた?」 「う、うん……」 転げまわっている間に翔鶴がいれてくれたお茶を一口飲む。 「あ、あのね……一つ聞きたいんだけど……」 「あら、あらたまってどうしたの?」 「そ、その……翔鶴姉って……提督さ、て、提督のことどう思ってるのかな……って」 「そうね~、提督のことは好きよ? というよりここの鎮守府にいる娘達はみんな好きなんじゃないかしら」 なんともないかのように答える翔鶴に瑞鶴は盛大にずっこける。 「え、いや! そ、そうじゃなくて、そう言う意味の好きじゃなくて!」 「?」 「あの……その……い、異性として……その……ゴニョゴニョ」 顔を赤くして口ごもる瑞鶴に翔鶴はあぁ……という笑顔を向ける。 「そうね、正直に言うと困ってしまうわね」 「え、どういうこと?」 予想のしていなかった答えに瑞鶴の顔が?になる。 そんな瑞鶴に翔鶴は笑顔のままで爆弾発言をかました。 「だって、妹と同じ人を好きになってしまっているんですもの」 「……へ?」 全く表情を変えない翔鶴とは対照的に瑞鶴の顔がみるみるうちに赤くなってゆく。 「そっそそそそそそんなことないっ!!」 「あらあら」 そんな瑞鶴の様子を楽しそうに見ていた翔鶴だが、少し真面目な顔になり、瑞鶴の手の上に自分の手を乗せ静かに尋ねる。 「本当に……そうなの?」 「…………」 瑞鶴は目を逸らして黙りこくってしまう。 「だ、だって……どうせかなわないから……翔鶴姉みたいに強くないし。む、胸だってゴニョゴニョ」 「それはあなたの気持ちとは全然関係ないわよ?」 「う……」 「提督のこと、好きなんでしょ?」 ………コクン 「うふふ、素直でよろしい」 畳を見つめながら瑞鶴は考える、姉妹だというのにこの余裕の差は何なんだろうと。 「気持ちってね……多分ちゃんと言葉にしなければ伝わらないものなのよ」 そう言う翔鶴は優しく語りかけてくる。 でも、と瑞鶴は思う。そう言うなら翔鶴はもう提督に対して…… 「翔鶴姉は……もう提督にそのこと話しちゃったの?」 少なくとも提督からはそういう感情は見受けられなかった、と思う。 そんな瑞鶴の言葉を聞いた翔鶴は困ったような笑顔を浮かべて答える。 「それがね、まだなの。私だって怖いのよ。拒絶されたらどうしようって」 お淑やかな雰囲気の中にも凛とした強さを持ち、一航戦にまで実力を認められた姉の意外な言葉に瑞鶴は目を丸くする。 「し、翔鶴姉ならそんなこと……!」 「ふふっ、私も瑞鶴と同じなのよ。思っていてもなかなか素直に言い出せない」 と、何かを思い出すように天井を見上げる。 「翔鶴姉?」 「ん……違うわね。一回だけあったわ、素直に気持ちをぶつけたこと」 「そうなの?」 「ええ、前に加賀さんのこと瑞鶴から言われたことあったでしょう? それで思い出したの」 その頃着任したばかりの翔鶴は正規空母という肩書きに見合った戦果を上げられず 当時秘書官であった加賀からは名指しで 「五航戦の子なんかと一緒にしないで」 と言われていた。 そして言い返せない自分が情けなかった。 かつて付けられた被害担当艦という不名誉なあだ名を思い出させるかのように出撃するたびにドックに入る日々。 今の瑞鶴にとっての翔鶴のように頼れる人もおらず、鬱々とした感情が溜まっていった。 そんな感情がその日ついに爆発した。 いつものように中破し、惨めな姿で帰ってきた翔鶴は暗い気持ちで戦闘詳細を報告した。 いつものように優しく労いの言葉をかけてくれる提督。 だが隣に立っていた加賀の視線が、翔鶴には冷たく自分を見下すものに思えてならなかった。 そう思った瞬間言わずにいられなかった。 自分なんていてもいなくても変わらない なんでボロボロの自分にそんな優しい言葉をかけるのか、いっそ罵られたほうがマシだ 他にもひどい言葉をたくさん言った気がする。 もう自分でも何を言っているか分からずに気がついたら泣いていた。 それと同時に提督が優しく抱きしめてくれていることに気づいた。 何も言わずに頭を撫でてくれるその暖かな感触にまた涙が溢れ 今まで溜めていたものを吐き出すように提督の胸でわんわん泣き続けた。 泣き止んで我に返り、慌てて周りを見ると執務室には自分と提督しかいなかった。 加賀はどこに行ったのだろう? 恐る恐る尋ねると「多分演習場」という答えが帰ってきた。 「何故?」という翔鶴の問いに笑いながら提督は答えた。 「あいつも昔は今のお前と同じだった。だがお前よりも強い今も必死に自分を高めようと努力し続けている。何故だかわかるか?」 「わかりません……」 「怖いからだ。きっと翔鶴は強くなる加賀は思っている。 だからこそ一航戦……単なる先輩としての意地に思えなくもないが お前にとっての目標でありつづけようと人一倍自分を律しようとしている」 まぁ口調がきついのはあの性格だから仕方ないが、と付け加える。 正直信じられなかった、加賀が自分をそこまで評価しているなんて。 だが、ある日演習場で加賀の訓練を翔鶴は目にする。 通常の訓練が終わった後も居残り 発着艦と攻撃指示を反復し続ける姿を。 自分の思い通りに艦載機を操る、それがどれだけ難しいかは同じ空母である翔鶴にもわかっていた。 見ている間一切気を抜かずにより早く、より速く、より正確に 鬼気迫る表情で訓練を続ける加賀を『美しい』と思った。 そして自分は一体何をやっているのだろうと。 最新の正規空母であることによる慢心があったことは否定できないが それ以上に覚悟の段階で彼女とは埋められるはずのない差ができてしまっていたのだ。 (もう迷わない、いつかきっとこの人に追いついてみせる) そう決意した翔鶴の足は自然と演習場に向かっていた。 「………」 並んで訓練を開始した翔鶴を加賀は横目でチラリと見ただけだった。 その視線を気にすることなく加賀に負けじと艦載機を発艦させる。 そして宣言する。 「いつかきっと……加賀さんに追いついて、追い抜いてみせます!」 「……五航戦の子には負けないわ」 加賀はそっけない声を返した。 だが翔鶴は確かに見た、ほんの一瞬だが加賀が微笑んでいたのを…… 「その時からかしらね……全て受け止めてくれた提督を好きになって 加賀さんからだんだん『五航戦の子』って言われなくなっていったのは」 翔鶴の長い話を聞いた瑞鶴は黙りこくっている。 自分にもし翔鶴姉がいなかったらどうだったろう。 きっとその時の翔鶴姉と一緒で耐えられなかったと思う。 そして自暴自棄を起こしたであろう自分を提督は受け止めてくれるだろうか。 (きっと提督さんは受け止めてくれるんだろうな……) 明確な証明などできるはずもないが、瑞鶴はそう確信していた。 だから好きになってしまったのだろう、姉と同じように。 「翔鶴姉……」 「なに?」 「瑞鶴も頑張る……翔鶴姉達に追いつけるように!!」 「うふふ、期待してるわ。瑞鶴……でも今は夜間だから訓練できないわよ?」 今にも飛び出しそうだった瑞鶴が固まる、そうだ……空母は野戦無理だった…… 夜戦……という言葉で以前提督の言葉を勘違いした記憶が蘇る。 (提督さんと夜戦……) さっきの妄想が脳裏をよぎり、真っ赤になりながら頭をぶんぶん振って追い出そうとする。 「瑞鶴……大丈夫?」 「だ、大丈夫……そ、それと……その……提督さんのことは……」 「そのことなんだけど……」 翔鶴はニッコリ笑って一言。 「どうせだし、今から二人で言いに行きましょうか?」 「へ……? え、えぇぇぇぇぇぇぇぇ!? な、なんで!?」 「せっかくの機会だし……それに私もまだ一人で言う勇気がないもの」 「え……う……い、いや……その……」 有無を言わさず姉に腕を掴まれて瑞鶴はズルズルと引きずられていくのであった。 「え~と……これは……瑞鶴?」 「う、うぅ~……」 執務室に入った二人が目にしたのはまるで誰かに爆撃でも受けたかのような惨状の執務室と 床で大破して気を失っている提督だった。 「こ、これは……その……」 癇癪を起こして全力で提督に爆撃を浴びせた瑞鶴は状況の確認もせずに 「提督さんの大バカァァァァァァァァ!!」 と叫びながら飛び出していってしまったため、提督がどんな状態かわからなかったのだ。 「怪我はそこまで酷くないわね。気を失っている……というより眠ってしまっているようだけど」 「……う」 「あ! て、提督さん!?」 うめいた提督が目を開き、周囲を見回す。 「提督、大丈夫ですか?」 「……翔鶴と瑞鶴か……まぁ、少し体は痛むが。最近寝不足だったからそのまま寝てしまったようだな」 ほっと胸をなでおろして謝ろうとする翔鶴を瑞鶴が止めた。 「あの……提督さん。……ひどい事してごめんなさい」 提督の正面に正座し、涙を浮かべながら瑞鶴が謝る。 もしかしたら大怪我を負わせていたかもしれない、改めて部屋の惨状を見てそう思う。 「……ふぅ、二度はごめんだぞ?」 「……はい、ごめんなさい」 「さて、じゃあ提督はドックに連れていきましょうか」 「……いや、医務室でいいだろ」 提督の反応は至極真っ当なものだ。 そもそもドックは艦娘用のもので原理はよくわからないが傷や損傷を高速で癒すことができる。 確かにそのよくわからない効果で傷は早く治るかもしれないが普通は男子禁制の場所だ。 「大丈夫ですよ。今日は私が最後でしたから今は誰もいません」 「いやしかし……」 「ほら瑞鶴、そっちの肩を持って」 「う、うん。わかった」 「いや、お前ら人の話を」 と言いたいところではあるが正直体に力が入らない。 抵抗する間もなくドックに到着。 「ちょっと待て、わかった。ここで直すからその手をどけろ」 提督の声に焦りの色が浮かぶ、原因は二人が自分の服を脱がそうとしていることだ。 なんとか歩ける程度には感覚が戻っている。 流石にこれ以上させるのは風紀上望ましくない。 タオルだけ受け取ると器用に前を隠して服を脱ぎ、危なっかしい足取りで湯船に歩いて行った。 半裸は見られているがこの際仕方あるまい、さすがに体が限界だった。 湯船に浸かると不思議な感じが体を駆け巡る。 これがドックの効果かー……などど考えながら体の感覚を確かめる。 体ははほぼ動くようになった、傷や火傷はまだ痛むがそれは時間に任せればいいだろう。 もう少ししたら出るか、と考えていたところでガラガラと脱衣所の扉が開いた。 「はい?」 そこにいるのはバスタオルで体を包んだ翔鶴と同じくバスタオルで体を覆い、顔を赤くした瑞鶴だった。 「おい、お前達は別にドックに入る意味がないだろう。それに俺はもうすぐ出る。入るならそのあとにしてくれ」 笑顔でそれを無視しつつ翔鶴は湯船に入り、提督の隣に座る。 そして遅れて瑞鶴もその反対側に座った。 「……なんなんだ一体……」 「本当に提督……あなたという人は、鋭いのか鈍いのか未だによくわかりません」 いつにもまして静かな瑞鶴は姉よりも体を密着させてくる。 完全に離脱するタイミングを逃した提督は諦めたように背を湯船につけた。 しばしの間静かな時間が流れる。 「……あのね」 「ん?」 瑞鶴が口を開く。 「瑞鶴が勝手に怒って提督を爆撃したのはね……その……瑞鶴も、頭なでて欲しかったから……」 提督の頭の中が今日の出来事を掘り起こす。 そういえばなでられていないのは瑞鶴だけだ。 ただ、言わなかったのでそういうことをされるのは嫌だと思ったからであった。 ただでさえ爆撃してくるし、とはいえ チャプン、という音ともに提督の右腕が湯から出て瑞鶴の頭をなでる。 「濡れた手で申し訳ないけど、な」 なでられている瑞鶴の方はというと、真っ赤な顔をしながらもおとなしくそれを受け入れている。 「うふふ、良かったわね瑞鶴」 「……うん」 姉の言葉に素直に頷く瑞鶴 「さて、それじゃ俺はそろそろ上がる」 そう言って湯船を上がるがなぜか二人共付いてくる上に洗い場の方に誘導されてしまう。 「いつもの気を使っていただいているお礼にお背中流させていただきますね」 「瑞鶴は……さっきのお詫び」 提督とて男だ、二人の態度が何を示しているのか完全に分からないほど愚かではない。 だがそれは彼自身の決めたルールを破る行為に他ならなかった。 「すまないが「提督」 提督の言葉は翔鶴の言葉で遮られ、彼女の体が背中に密着する。 「提督……私はあなたが好きです。ずっと前からお慕いしていました……それに瑞鶴も」 その言葉と同時に斜めから瑞鶴が提督の体に細い腕をまわす。 「うん……瑞鶴も提督さんのことが好き……大好き」 力はそれほどでもない、だが振りほどくことを躊躇われるほどの意志がその腕に込められていることを感じる。 再び静寂に包まれるドック内、提督の声が静かに紡がれる。 「お前たちの好意は嬉しい、と思う。だがそれ以前に俺は提督だ。 特定の部下と関係を持ってそれが指揮や士気に悪影響をもたらしてしまっては本末転倒になってしまう」 ある程度好意に気づいたとしても応じなかった理由がそれだろう。 (ほんとに頑固なんだから……) 瑞鶴としてはもっと職権乱用してもいいと思ってるくらいだ。 だが、翔鶴はにっこり笑いながら全く予想外のセリフを紡ぎ出す。 「提督も意外と甲斐性がないのですね」 「は?」 「『提督ならば艦娘の10人や20人養ってやる』位のことを言ってくださってもいいと思いますよ?」 さらりととんでもないことを発言する翔鶴。 要約してしまえば『YOUハーレム作っちゃいなYO! 誰も邪魔しないからSA!!』ということだ それに、と翔鶴は言葉を続ける。 「提督ならきっとうまくできますよ、それどころか絶対に守りたい人が鎮守府にいて自分たちの帰りを待っていてくれる。 こんなに嬉しいこと、そしてこれ以上ないくらいに士気を高めてくれる事はありません」 「…………ッ!?」 逡巡する提督の唇に突然柔らかいものが触れる 瑞鶴が目一杯の勇気を振り絞って提督の唇を奪ったのだった。 舌を入れるとかそういうことはなしに、ただただ自分の思いをぶつけるかのように提督に口付ける瑞鶴。 ようやく唇を離すと真っ赤になりながらも真っ直ぐな目で提督を見つめる。 「瑞鶴も絶対翔鶴姉や加賀さんみたいになるために頑張る ……だけど強くなりたいのはそれだけじゃなくて……その、提督さんやみんなを守りたいから」 「瑞鶴……」 今までの彼女とは違う、どこか吹っ切れた迷いのない瞳でそう宣言する彼女を見つめる。 「提督」 「ん?……んんっ!?」 今度は翔鶴に唇を奪われる。 「お願いします。提督が私たちを受け入れてくれたように今度は私たちが提督を受け入れたいんです」 唇を離すと穏やかな中にも譲れない強さを秘めた目で提督を見つめる翔鶴。 「……負けたよ。憲兵でも軍法会議でもなんでも持って来い」 「提督!」 「提督さん!!」 本当に嬉しそうに提督の体を強く抱きしめる二人。 「~~~~っ!!」 ムクムク 「どうしたの提督さん……ってきゃあ!」 提督の視線がそらされたのを見て視線を下げた瑞鶴の目に入ったのは すっかり元気になってタオルの下からこれでもかと主張する提督の分身の姿だった。 「仕方ないだろ、俺だって男なんだから……それにお前達みたいな美人に抱きつかれたら普通はこうなる」 (お前達? って瑞鶴のことも美人って言ってくれてるんだ……!!) 翔鶴が美人なのは瑞鶴から見たって一目瞭然だ。 そんな姉と同じに見てくれている、それが嬉しくてますます提督の体にしがみつく。 提督からすると後ろからは翔鶴の体全体、特に背中に二つの柔らかいものが強く押し付けられ さらに前からは今まで見たことがないくらい素直になった瑞鶴の若々しい肌が密着して これで体に興奮するなというのが無理な話だろう。 思う存分提督の体に抱きついた二人が提督の前に移動しタオルを取り外すと 下からはすっかり固くなり反り返った肉棒が現れる。 「これが提督……殿方の……」 「お、思ってたよりおっきい……」 「あんまりジロジロ見ないでくれ……これでもかなり恥ずかしいんだ」 目を逸らしながら言う提督を無視して瑞鶴に尋ねる翔鶴。 「ねぇ瑞鶴、どうしてさしあげるのが一番いいのかしら」 「えっ!? そ、そこで瑞鶴に聞くの!?」 「ごめんなさい、私よりは知っているかなって」 「そ、その……確かこうされると気持ちいいって書いてあったかな……」 そう言いながら瑞鶴はおずおずと肉棒に舌を這わせる。 舌が触れた瞬間、ビクッと肉棒が震える。 「あら、提督。大丈夫ですか?」 「あ、ああ……その、気持ちいいぞ瑞鶴」 褒められて嬉しくなり日々の妄想で培われた技術を提督の分身にぶつけていると 反対側から翔鶴も肉棒に舌を這わせ始める。 「ん……ペロッ……これでよろしいのですか?提督」 「うっ……あ、あぁ……」 ある意味目の前の光景は天国である。 あの美人の鶴姉妹が自分のモノをこれ以上ないくらい愛おしげに舐めてくれているのだ。 これで興奮しない男がいようか、いやいない(反語) 口や舌捌きは当然ぎこちないが、そんなことはおつりが来て有り余るほどに目に映る光景は扇情的だ。 提督とて一応健全な男子だ、その光景とまるで取り合いをするかのように竿や亀頭に与えられる刺激は 限界を迎えるに十分すぎるものだった。 「うっ…二人共離れろ!」 だがその言葉に二人は従わず、唇を亀頭に押し付け舌による攻撃で止めを刺した。 ドビュルルルルッ!! 白い液体が先端から吐き出され、二人の顔を汚してゆく。 目を閉じ、逃げずに受け止めた二人がゆっくりと目を開く。 「これが……提督の子種」 「し、翔鶴姉!?」 瑞鶴の顔についた精液をゆっくりと舐め取ってゆく翔鶴。 その背徳的な光景は精を放出したばかりのソレを再び固くするのに申し分のない光景だった。 「提督さんの……また大きくなってる」 「し、仕方ないだろう」 「提督……」 「翔鶴?」 うっとりとした顔を提督に向けながら翔鶴が自分と瑞鶴がまとっているタオルを外し 「お願いします……どうか次は提督のお好きなように……」 正直そこからはよく覚えていない。 理性の切れた頭で本能のまま二人の体を貪った。 唇を奪い、体中に手を這わせ、秘所に舌を這わせた。 指を入れ、豆を弄り、二人が喜びに悶える姿をぼんやりとした頭で見つめていた。 そしてそそり立ったモノを入れようとした時ふと迷ったことで少しばかり我に返る。 (こ、この場合……どっちを先にすればいんだ) 息を荒くして絶頂の余韻に浸ってた翔鶴が提督の様子に気づくとニッコリと微笑む。 「提督、瑞鶴から先にしてあげてください。この子がいなければ今日こんなことをする勇気、出ませんでしたから」 そう言うと翔鶴は瑞鶴の足を開け、割れ目を指で広げる。 綺麗なピンク色のそこはヒクヒクと蠢き、物欲し気なよだれを垂れ流している。 「ぁ……やぁ……恥ずかしいよぉ……」 顔を赤くする瑞鶴だが、抵抗は全くしようとしない。 頷いて瑞鶴に近づき、先端を割れ目にすりつける。 それだけの刺激で瑞鶴の中からさらに愛液が漏れて先端に絡みつく。 「じゃあ行くぞ瑞鶴」 「……うん」 「よかったわね瑞鶴。でも提督、私にもちゃんとしてくださいね?」 「ああ」 そう言うとゆっくりと瑞鶴の中に侵入をはじめる。 「あっ……くっ……痛っ」 「うっ……瑞鶴、力を抜け」 「で。でも……」 痛みに顔をしかめる瑞鶴の頭を翔鶴の手が優しくなでる。 「大丈夫よ瑞鶴。私もいるから、ね?」 「ぁ……翔鶴姉……」 抵抗が弱まった瑞鶴の中をゆっくりと進み、やがて先端が処女膜に達する。 少し力を入れるとプチンという感覚とともに結合部から初めての証である血が流れる。 さらに用心深く肉壁をかき分け、コツンという感触とともに肉棒の先端が瑞鶴の子宮に達した。 「全部入ったぞ……瑞鶴」 「あ……提督さん……グスッ……嬉しい」 痛みと嬉しさで涙を流す瑞鶴の目尻に優しく手を伸ばし涙をぬぐい取ってやる。 「それじゃあ……動かすぞ」 「うん……提督さん……瑞鶴の中でたくさん気持ちよくなって……」 ゆっくりと腰を前後に動かす、瑞鶴の中はきつく肉棒を締め付けて気を抜くとすぐにでも果ててしまいそうだ。 何度か往復するとだんだんきつさが薄れ、それと入れ替わるようにやわやわと肉壁が優しく全体を包み込み 愛液を潤滑油としてグチャグチャと卑猥な音が結合部から漏れ始める。 それと同時に瑞鶴の声にもだんだん喘ぎ声が混じり始める。 頭を撫でていた翔鶴の手は今は優しく瑞鶴の乳首や肉芽を刺激し、その度に瑞鶴の体はビクンと跳ね キュウキュウと提督を締め付ける。 「あっ!ダメ翔鶴姉!!これ以上されたら瑞鶴おかしくなっちゃうッ!!」 「いいのよ、おかしくなって」 そう言ってさらに瑞鶴の体に刺激を与える翔鶴。 提督の方はすっかり馴染んだ瑞鶴の中に容赦なく自分のものを叩きこんでいる。 全身に与えられる快感に瑞鶴はあっという間に絶頂に上り詰めてく。 「あっ……!やぁっ! 提督さん…翔鶴姉……! 瑞鶴、もう……もうっ────!!!」 瑞鶴の膣内がギュウっと欲望を締め付ける。 「クッ……瑞鶴!!」 その刺激を存分に味わおうと一番奥に叩きつけ、先端が子宮を叩いた瞬間 ドクンッ!! 大量の熱い白濁液が瑞鶴の一番奥に放たれる。 「ふぁぁぁ……あったかいのがいっぱい……入ってくるよぉ」 その感覚を瑞鶴は本当に嬉しそうな表情で受け入れていた。 ズルッ…… 精を吐き出した肉棒を瑞鶴から引き抜き翔鶴を見ると 「……ん……はぁ……すごい」 瑞鶴の痴態を見ていた翔鶴はぎこちなく自分の秘所に手を伸ばしていた。 普段の彼女からは全く想像できないその光景に再び元気を取り戻していく欲望。 (我ながら業が深いな、人間ってのは全く) そんなことを思いながら翔鶴を抱き寄せる。 「ぁ……提督」 赤らんだ顔で翔鶴は提督の顔を見て小さく頷く。 瑞鶴の血と愛液、そして精液で汚れた肉棒を翔鶴の割れ目に押し当てる。 優しい表情で頷く翔鶴に笑みを返して今度は昇格の中に挿入してゆく。 瑞鶴ほどではないがやはりきつい、だが翔鶴は必死に声を上げずに痛みに耐えている。 ズブズブと肉棒が翔鶴の中を押し分け、彼女の処女膜を突き破る。 一旦そこで侵入を止め、翔鶴の息が落ち着くのを待つ。 「て、提督……私は……大丈夫ですから」 「そういうわけには行かない、それに仕返しをしたがっている奴がそこにいるぞ?」 気丈な言葉を放つ翔鶴にいたずらっぽい笑みを投げかける。 「え?」 いつの間にか余韻から復活した瑞鶴がやわやわと翔鶴の胸を揉みしだく。 「ひゃう!? ず、瑞鶴?」 「さっきのお返し、それに翔鶴姉にも気持ちよくなって欲しいし……」 そう言いながら今度は胸にくちづけ、赤ん坊のように翔鶴の乳首を赤ん坊のように吸う。 「あんっ……ふぁぁっ!!」 翔鶴の気が上にそれている間に徐々に腰を動かす提督。 その場で細かく動かしていると緊張がほぐれてきた翔鶴の中から愛液が溢れ 徐々にスムーズに動かせるようになったのを確認すると不意に一番奥まで突きこんでやる。 子宮を叩いた瞬間キュンと中が締まり、危うく出してしまいそうになるところを歯を食いしばってこらえる。 「て、提督も瑞鶴も……いきなりしてくるなんてずるい……です」 その嗜虐心をそそる表情に反応して大きさを増す肉棒。 「あっ……中で大きく! ず、瑞鶴も……ダメェ!!」 長い銀髪を振り乱してイヤイヤする翔鶴の中を思う存分に提督の欲望が蹂躙する。 「翔鶴姉……可愛い」 そう呟いた瑞鶴は結合部に顔を近づけ、翔鶴の陰核を舌で刺激する。 そのたびに翔鶴の体が跳ね、快楽から逃げようとするのだが腰をがっちり掴んだ提督の腕がそれを許さない。 「やぁっ! こん、な……気持ちいいの……私知らな……あぁっ!!」 結合部は翔鶴の愛液と血でピンク色の泡が立ち、瑞鶴の時と同じグチャグチャと淫猥な音と翔鶴の喘ぎ声が風呂場に響いている。 感じやすいのか既に数回イっている翔鶴が提督に懇願の目を向ける。 「お願い……します……わ、私……もうっ!」 「ああ……いくぞ翔鶴」 提督の方もそろそろ限界だった、腰の動きを早め、ラストスパートに移る。 激しく肉と肉がぶつかる音が響き、完全に快楽に支配された翔鶴の息絶え絶えな声が欲望を刺激し 「翔鶴……出すぞっ!!」 「ああっ……!提督!提督!私も、もうっ!!」 ドクン!! 今日三回目の射精が翔鶴の中で暴れ狂う。 ビクンビクンと大きく体をのけぞらした翔鶴の体が落ち着いた頃 ようやく収まったモノを引き抜くと入り切らなかった精液がゴポッっと翔鶴の中から溢れた。 そして3人は荒い息を吐きながらしばらく快楽の余韻に浸っていた。 それぞれ体を洗い流した3人がドックから出て廊下を歩いているとバッタリと加賀に出くわした。 「あら」 そう言いながら3人を一瞥する加賀。 提督の両脇は翔鶴と瑞鶴がそれぞれ腕をとってしがみついている。 「はぁ……せめてもう少し声を抑える努力をしなさい」 とため息を漏らした加賀の言葉に固まる三人。 風呂場の反響でどうやら外に丸聞こえだったらしい。 「あと提督」 「ハイ」 「提督たるものが率先して風紀を乱す行為をなさるのはどうかと思いますが」 「いや、まぁ……その、言葉もない」 翔鶴があんなことを言ったとはえ、加賀の言うことは正論だ。 「全く……してしまったものは仕方ないですが」 そう言ってすれ違い、廊下を曲がって加賀は消える。 「まぁ……あれが正論だよな」 「ふふ……いいんです。だって提督は言ってくださったでしょう? 10人20人の艦娘くらい養ってくれって言ったら『憲兵でも軍法会議でもなんでも持って来い』って」 「oh! それは本当デスカ!?」 「こ、金剛さん!?」 瑞鶴が驚いた声を上げる。 「お、お姉さま! 飛び出していってどうするんですか!?」 突然登場した金剛の後ろから榛名が現れる。 「榛名、気にすることないネー! 翔鶴サン達に先を越されてしまったと思いましたが その言葉からするとまだチャンスは十分にアリマース!!」 「はぁ……さっきまで提督を取られたって泣いていらっしゃったというのに」 「な、ななな何の話ネ!? 榛名だって思いっきり涙ぐんでたじゃないデスカー!?」 「そ、それは……その……」 「と、というわけで改めてバーニングラァァァァァァ」 「そこは譲れません」 呆気にとられてそれを見ていた3人をよそに提督の胸に飛び込もうとした金剛の体が空を切る。 いつの間にか提督の背後に回っていた加賀が提督を羽交い絞めにして後ろに引っ張り。 危うく金剛は壁の直前で慌てて停止する。 「提督、少しお話が」 「ちょ、ちょっと待て! 引っ張るな!!」 「oh、加賀サン! 抜けがけはずるいデス!!」 「とにかく提督、先ほどの言葉の件について詳しく話していただきます」 そう言って提督をズルズル引きずっていく加賀。 「ふふ、加賀さんも素直じゃないんだから」 「へっ?」 一連の流れに完全に飲まれていた瑞鶴が疑問の声を上げる。 「あら、見てなかった? 提督を引っ張っていく加賀さん、顔が真っ赤だったわよ。さっきの瑞鶴みたいに」 「うっ……え、えっとじゃあ加賀さんて……」 「そうね、私達と同じだったのかもしれないわね」 告白はした。 受け入れてもらえた。 まぁその後がいろいろグダグダだった気がしなくもないが それでもこの人達となら上手くやっていけるのかな そんなことを瑞鶴は思った。 もう昨日までの自分ではない、瑞鶴には目指すものと守るべきものができたのだから
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/557.html
台詞集目次へ戻る 戦闘セリフ 戦闘開始時 使用キャスト つまんない奴らは、みーんなぶっ壊しちゃおうね?キャハッ! キャッハハハハ!今からぜーんぶメッチャクチャ! ボクのボクだけの物語、はじまりはじまり~! 使用キャスト(ホンモノのアクマ) 夢も希望も魂も、僕が纏めていっただきま~す! 味方キャスト イッツショータイム! 一緒にあーそぼ? ゲーム開始~! 味方キャスト(ホンモノのアクマ) 食べちゃうぞ? ストレートショット ずばーん! キャハッ! 死ねば? ドローショット いってらっしゃい! ガブガブ! 痺れてよ 回避 キャハハ! こっちだよー! びゅーん! さっ! 当ててみなよ? 触るな… 緊急回避 あっぶなー! タンマタンマ! ダメージ 痛い! なに? ダウン うわぁ!壊れちゃう! うぅ…壊してやる… ぐはーっ! レベルアップ キャハハハハ!楽しくなってきたー! ロールエフェクト発動 みーんなボクのおもちゃにしちゃう! 撃破 キャハハハハ!ボクの勝ちー! バイバーイ!次は頑張ってね? (テキスト)敵をバラバラにしちゃったよ! 拠点攻撃 バッキバキ! もーらいっ! 無駄無駄ぁっ! 拠点破壊 拠点、グッシャーン!気持ちいい~! 撤退 なにこれ…つまんない… 撤退(敵視点) うわー 帰城 じゃーね!一旦きゅうけーい 復活 許さないよ…アハッ!殺戮さいかーい! 戦闘勝利時 君たちの壊れる音、最っ高ー!また聞かせてねーっ! 使用キャスト(変幻の栞) ゲームオーバー!勇者さん、感動をありがとー!キャハハハ! 戦闘敗北時(ヴィラン)※1 次のショーは絶対に… スキル 666デッドエンド 使用者 キャハハハハッ!醜い哀れな人形共!終わりの終わりの始まり始まりぃー! 使用者(カスタム1) 斬って縛って千切って壊して…!楽しもーよ!キャハハハハッ! 使用者(カスタム2) 友達呼んで、助けて貰えば?全部まとめて…ぶっ壊してあげるから 味方使用時 さあさあ、バラバラの時間だよー! (テキスト)ワンダースキルで暴れちゃうよ! デビルズキッス 通常 死ぬまで踊ってよ!キャハハハハッ! カスタム1 ボクの下僕になーれ♪ カスタム2 キミはボクの、お人形だよ ハートビートアクセル 通常 もっと激しく、惨殺、虐殺ゥ! カスタム1 みんなみーんなブッチぎってあげる! カスタム2 その鼻、ヘシ折ってあげる ドール・ザ・リッパー 通常 いらない人形、みーんなバラバラ! カスタム1 血しぶきショーの始まりだぁ! カスタム2 飽きちゃった。 もういらない スパイダー×スライサー 通常 ぐるぐるまきまき、クモの糸! カスタム1 鬼ごっこだよ。逃げないと! カスタム2 逃げるなんて、出来る訳ないじゃん バッドベリージャム 通常 心臓、つーかまーえた! カスタム1 甘くてオイシイ、みんなの悲鳴♪ カスタム2 絡まっちゃいなよ、絶望にさ チャット 意思 左へ移動 左にしゅっぱーつ! 中央へ移動 真ん中にしゅっぱーつ! 右へ移動 右にしゅっぱーつ! 一人で大丈夫 一人でまーったく問題ナーシ! 交替します キャハッ!ボクが換わってあげる! 援護します キャハッ!ボクが手伝ってあげる! WS使用 ワンダースキル、使っちゃうよ! 巨人を攻撃 巨人、壊していい?壊していいよね? 巨人を援護 巨人と一緒に遊びに行くね! ここで粘る ガマンしとくから、あとで暴れさせてねー! 攻めよう チャーンス!攻めてこ攻めてこー! 守ろう ここは守って守ってー! 依頼 左へ移動 左に行ってよ! 中央へ移動 真ん中に行ってよ! 右へ移動 右に行ってよ! 一人は不安 こりゃ、一人じゃキツイかもねー 交替して 誰か換わって!一生のお願い! 援護して 誰か来てー!早く来てー! WS使って ワンダースキル、使ってこー 巨人を攻撃 巨人、バラバラに壊しちゃおうよ! 巨人を援護 巨人、守ってあげて! WSに注意 敵のワンダースキル!メーデー!メーデー! 時間に注意 時間があんまり無いってさー? 森に注意 森にちゅーい注意! カスタム 優勢だ キャハッ!ゆーせー優勢! 劣勢だ うげっ、劣勢だ… 帰城する うん、ちょっと帰ろっかな! 自己紹介 ボクはジュゼ!ただのふつうのお人形だよ! やった! キャハッ!イイ感じー! 怖い? もしかして、ボクのことが怖い? 仲間でしょー? 仲よくしよ!ボクたち仲間でしょー? ショータイム日和 絶好のショータイム日和…… 躍らせてあげる …ボクが躍らせてあげよっか? ゲーム開始 誰が一番敵を倒せるかゲーム…… 人間って変 人間って、変なのばっかりなんだね ナイス! やるじゃんやるじゃーん! ピンチ! アシスタント、緊急募集ー! 褒めてくれても ボクのこと、褒めてくれてもいいんだよ? 調子オッケー 調子オッケー!どんどん殺っちゃおー♪ なんかヤダ この気持ち…なんかヤダ… サイッコー♪ はくしゅはくしゅ♪サイッコー♪ ウソでしょ? キャハハハッ!…ウソでしょ? 謹賀新年 ハッピーニューイヤー!…… バレンタイン チョコなんて欲しいの?ふーん、じゃ、あーげ…ない!キャハハハ! ハロウィン トリックオアトリックでーす♪…… クリスマス ボク、サンタさんやるからさー、誰かトナカイさんやってよー? よろしく ハロハロー!よろしくぅ〜♪ ありがとう さんきゅーさんきゅー♪ ごめん うぅ…悪かったって… わかった イーエッサー! まかせて ボクにおっまかせー! あいさつ よろしくよろしく!よっろしっくねー! 感謝 ありがとう、ございますって感じ? すまない うっ…ご、ごめん…… 指示が欲しい 指示が欲しい気分! 了解 ういうい!りょーかい! やめておこう ん?なんか言った? 気にしないで 気にせずいこ?キャハハハッ! 同意する オッケーオッケー! 1月 フクワライってやつで遊びたい…… 2月 バレンタイン?よく知らないけど…チェーンソーなら持ってきたよ! 3月 チョコ?食べれないし、いーらない 4月 花なんか見て楽しい?…… 5月 遊んでも遊んでも遊んでも…もー遊び足りないってばー! 6月 梅雨ついでにぃ~あか~い雨も降らせてみない? 7月 ボクの願いを叶えるなら、笹一本じゃ足りないなー! 8月 暑中…?よくわかんないけど…… 9月 月のウサギを狩ってみたいなー! 10月 運動会で、誰が一番か…… 11月 子供はみんなお人形さんになーれ! 12月 幸せの裏には不幸…… 鬨の声 それじゃー…そろそろ本気で殺っちゃおーよ♪ カスタム(追加獲得) 旧リリィ1 ね、ね、それボクにちょーだい! どんまい(旧リリィ2) 気にしたらダメダメだよ~♪ 旧リリィ3 殺すつもりはなかったよ、壊れちゃっただけ キミって面白い(旧リリィ4) キャハハハッ!キミって面白ーい! ボクと遊ぶ?(旧リリィ5) ボクと遊ぶ?遊ぶの?遊びたいよね!? そんな顔しないで(旧リリィ6) まぁまぁそんな顔しないでさ、楽しもうよ、ね? (リリィ7) ボクのこと、褒めてくれてもいいんだよ? (7周年記念配布) ボクの姉妹がさ、人間になりたいって!キャハハハハ!ばっかみたーい! キミで遊ばせて(メダルイベor入門パック) キミで遊ばせて♪ね、いいでしょ? 金貨の増やし方(資料集特典) 金貨の増やし方、知りたくない? 人間になりたいか(春陽のお楽しみパック) 人間になりたいかって?そんな訳ないじゃーん!キャハハハッ! ボク、ジュゼ!(CR10到達) ボク、ジュゼ!とっても自由で、楽しいことがだーっい好きなお人形! キャハハハ!(CR25到達) キミは壊していい人?キャハハハ! また殺りあおうよ(CREX05到達) ありゃりゃ…頑張って生き残っちゃった〜キミって面白ーい!また殺りあおうよ!ね?ね? 感嘆(CREX10到達) キミ、いい感じじゃん♪ 活躍(CREX15到達) ねぇねぇ、ボクの活躍、見てた?見てた!? 3周年 3周年!人間ってスゴい!ずーっと戦争してるんでしょー? 好意 なに…このあったかい気持ち……案外悪くない、かも… せ~が~♪ せ~が~♪ ワンダーランド わんだーらーん 綴ろう(ドラマCD特典) 綴ろう、ボクたちの物語を! キミのこと(大会記念全ユーザー配布) キャハッ!キミのことだーいすき!だってボクのこと、サイッコーに気持ちよくしてくれるから! ミニマップ 攻撃 攻撃しましょう ミニマップ 攻撃 ここ、攻めたらいいんじゃない? 移動 ここに行ってきまーす! 注意 危ないとこ見ーっけ! 防御 ここ、守って欲しいなー? 了解 イーエッサー! 選択肢 YES それいいねっ!いっただきー! NO スタンプチャット はーい! その他 キャラ獲得時 楽しいこと、うれしいこと、気持ちいいこと、ぜーんぶボクに教えてよ!キャハハハハ! キャラ選択時 キャハッ!今日も楽しいこと、教えて教えて! さーて!間抜けの国に、しゅっぱーつ! はやくはやくー、壊して壊してぶっこわそー! キャラ決定時 楽しい楽しい、人形劇のスタートでぇーす! キャラ決定時(舞闘会) ひひっ、ボクの出番~? ショーのはじまりぃー! ナイス キャハハハハ、簡単、簡単!次はもっともーっと壊しちゃおーっ! いつもより楽しかったーっ!君たちのおかげかなぁ。キュフフッ キャストランク CR上昇 誰もボクを止められない!キャハハハハ! CR5、10 ボクを制御してるつもりー?じゃ、次はついてこれるんだよねー? CR15、20 ボクを飼い慣らしてる?ぎゃくだよ、ぎゃーく!キャハハハハ! CR25 壊れちゃダメだよ~♪君はボクの、大切なオモチャなんだからぁ♪ EX00(マメール) EX00(アナスン) 「再び糸を繋げたら、彼女は彼女ではない。」 そう理解した君だからこそ、ここまで来られたんだよ。 EX上昇 すごいすごい!ここまで壊れない人間、初めて! ペンチャーム 技の断片1 ぐるぐるまきまき、クモの糸! 技の断片2 ボクの下僕になーれ♪ 苦戦の記憶 あーらら…動けなくなっちゃってる~ S・O・S! ちょっと助けて~! 冒険譚 支援1 ボクにおっまかせ~! 支援2 メンテナンスタ~イム! 支援3 行こう行こう、行っちゃおう! 支援4 キャハッ 占星遊戯祭 運命の水晶:強効果 フッフーン♪ その他テキスト 周年記念 6周年 ボクらは何年でもいいけど、人間は長いとどうなの?まぁ関係ないけどね! キミで遊ばせてくれるなら!! 7周年 キミは他の人間と違うから、壊すのは最後にしてあげる!な~んてね! 冗談だよ、冗談! これからも遊ぼうよ~! ※1 ヴィラン討伐「ジュゼ襲来」討伐成功時。 台詞集目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/boxboxbox/pages/47.html
「ジュリアン、そこ俺のロッカーだよ・・・・・・・いや、物を入れるなとは言ってない、いやできれば入れてほしくないけど。・・・・なんでって、俺のロッカーだからだよ!」 「俺をパンばっか食ってるお兄さんだと思うなよ!場合によってはパスタとかご飯とか餅とか食うんだからな!」 「今のお前には紅茶の味さえわかるまい」 「鎌は冥界の旗だ、掲げて歩くといい」 「私が死んでも何も変わらんよ」 「俺は非番だ、絶対に帰らんからな」 「阿修羅さんが死んじゃいました」
https://w.atwiki.jp/colasour/pages/12.html
1stシーズン第1話 第6話 第14話 第15話 第16話 第20話 第21話 第23話 第24話 2ndシーズン第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第15話 第22話 第23話 第25話 1stシーズン 第1話 そこッ聞こえてっぞ 今なんつった ええっ?コラァ! あぁアンノウンだ?どうしてこんな時に あぁ! オイオイどこのどいつだ?ユニオンか人革連か? ま、どっちにしても人様の領土に土足で踏み込んだんだ、タダで済む訳ねぇよなァ! 貴様ァ 俺が誰だかわかってんのか? AEUのパトリック・コーラサワーだ!模擬戦でも負け知らずのスペシャル様なんだよ! 知らねぇとは言わせねぇぞ!えぇ?オイッ! ハァ?テメェわかってねぇだろ!俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよォ! 奴はどこだ奴はッ!俺の名は!パトリック・コーラサワーだ!わかったか?クソォおぼえてやがれ! コイツらか!俺をこんな目にあわせやがったのは! 第6話 イーヤッホォーゥ!! よぉ! AEUのエース、パトリック・コーラサワーだ! 助太刀するぜ、モラリア空軍の諸君! 早く来いよガンダム! ギッタギッタにしてやっからよ!! 見つけたぜ! 前のと違うタイプだが、お前もガンダムなんだろ!? なら、俺の敵に決まってるだろうが!! 何じゃそりゃぁー!! 第14話 悪いが、そろそろ時間だ。 この埋め合わせは今度な! AEUのエース、パトリック・コーラサワー只今……うおっ!? ぐっ……っあ、何だ女!? よくも男の顔をぅっ! に、二度もぶった……! (イイ女じゃないか……) 遅刻して申し訳ありません、大佐殿! (惚れたぜ……!) 第15話 (カティ:少尉、機体の防塵状況はどうか) 順調そのものです大佐、見ていてください、この機体で必ずやガンダムを (カティ:無理だな) そんなぁ! 大佐、何故私に出撃命令を出さないんですか?俺はガンダムを (カティ:今は待機だ) しかし! (カティ:信用しろ、私がお前を男にしてやる) え、あ、あぁ… (カティ:出番は近いぞ少尉、出撃準備急げよ ) は! 各機に通達、俺らの目標はデカブツのガンダムだ。攻撃中止と同時に鹵獲を開始する。 敵さんのビームにあたんなよ! 見つけたぜ!ガンダムぅ! うおっとぉ!どうしたぁ?動きがのろいぜガンダム! やれぇ! (AEU兵:ガンダム確保!) よくやった! 俺の、おかげだなぁ! 第16話 全機、フォーメーションを崩すな。このままガンダムを本部へ連行する。 指揮を執ったのはこの俺、パトリック・コーラサワーだ! そうさ。ガンダムが手に入れば、大佐の気持ちだって……ん? うわぁ!? おわぁぁぁぁぁっ!! 本部、聞こえるか! こちらパトリック、応答してくれ! クソォ通じねぇ、どうやって帰りゃいいんだよ……。 大佐ぁぁぁぁぁ!! 第20話 大佐、私です。パトリック・コーラサワーです。 (カティ:なんの用だ?少尉。) 大佐をお食事に誘いたいと思いまして…。 (カティ:…少尉。今、世界は大きな変革期を迎えようとしている。そのことについて考えるようなことはないのか?) はい!ないです。 (カティ:まったく。放っておけん男だ。) なんです? (カティ:待ってろ、用意をしてくる。) うぅ…やったぁ! 21話 よぉ、アンタフラッグファイターだろ? (ダリル:……誰だ?) この俺を知らないとは、モグリだな!? AEUのエース、パトリック・コーラサワー様だ! (ダリル:コーラサワー……?) うん、うん。 (ダリル:ああ、一番最初にガンダムに介入され、ボコボコにされた) ぐっ、古傷を抉るなっ!! それより、ユニオンのトップガン何所よ? (ダリル:エーカー上級大尉は本作戦には参加しない) え? どういう事だ? あ……フッ、そうかい。臆病風に吹かれたって訳か。 ユニオンのエースも大ぬおっ! ……何よ? (ダリル:隊長を愚弄するな!!) ぼ、暴力反対! (カティ:そこまでだ) (ダリル:!) (カティ:部下が失礼をした) 大佐! -中略- (カティ:戦果を期待する。パトリック、来い!) あ、待って下さい! 大佐ぁ~! どっちでもいいさ! 同性能の機体なら、模擬戦で負け知らずな俺に分があるんだよ!! 出番だぜ野郎共!! やっちまいな!! やぁりやがったなぁーっ!! デカブツが鈍い!! 頂くぜっ!! なっ!! よくも!! 大佐のキッスは頂きだぁーっ!!! 積年の恨みーっ!! ぅるぁぁぁっ!!! もう一丁ぉっ!! な、何だ!? チッ、大佐のキッスが……! 第23話 大佐、戦果を期待して下さい! しゃらくせぇ!! あの光は…… 新兵器か!? え? おわっ! たっ、大佐ぁ~!! 第24話 すみません大佐~ やられちゃいました… 手柄は俺様がいただきだぜ! ガンダムッ! セミヌードのくせに! なんだぁ!?こいつは!? こいつはラッキ~♪ ガンダムゥー!! へ? 2ndシーズン 第8話 (リント:そうそう、補充人員の中には大佐のよ~く知っている男がいるそうですよ。) 大佐~!来ちゃいましたぁ~! (カティ:あの男…) -中略- (効果音:ダン!) (カティ:貴官はどこまでバカなのだ!?アロウズにはかかわるなとあれほど!) アロウズには自分から志願しました。(えっ?) 大佐を守りたいからであります。 (カティ:ここにいればガンダムと戦うことになる。死ぬことになるぞ。) お言葉ですが、自分は7度のガンダム戦を行い、生き抜いてきました。 仲間からついたあだ名は「不死身のコーラサワー」です。 (カティ:…それは当てこすりだ。) いや~そうですかぁ~?参ったなぁ~、もう。 ほんと人気者ってつらいですよねぇ。ハハハハッ ウハハハハッ (カティ:…まったく。本当に、全くだ…。) 第9話 やりますよ、大佐! 効かねぇじゃねぇか! またかよぉ~!! 第10話 大佐、お食事をお持ちしました! (カティ:勝手に入るな!) うわぁ~! (カティ:宇宙空間でランデブーしての人員補充…) ねぇ (カティ:更に新型まで…) 大佐・・・ 新型ぁ! 俺にもくださいよぉ 新型ぁ (カティ:うるさいっ!) あぁ・・・。た、大佐ぁ… 第11話 予想通りですよ!大佐~!! 第12話 大佐の勝利の為に! ふっ・・・今だ! 何だ?おわっ! 第15話 (アンドレイ:・・・あっ) 恋の手ほどきなら、このオレ様に任せな! (アンドレイ:ふっ・・・) って・・・無視かよ! 大佐、なんで自分はモビルスーツじゃないんですか? (カティ:貴官は不死身といわれているそうじゃないか。そのツキ、あてにしているぞ。) あぁ。そういうことなら! (カティ:な・・・何!) あぁっ・・・くっ! 第22話 不死身のコーラサワー、ただいま参上ー! 第23話 よっしゃ~、任せてください、大佐~! ぉわぁっ! ちょ、ちょっと!? 遅いんだよ、ガンダム! ああっ!? 俺の大佐にー! 手を、出すなぁーーー! (カティ:パトリック!?) 大好きです、カティ 第25話 大佐ぁ、なにやってるんすか? (カティ:ノックもせずに入るな!それに私は昇進して准将だ!) ああ、すみません。それより時間、過ぎちゃってますよ。主役が遅れてどうするんですか (カティ:わかっている) いやぁ~ハハッ、不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりましたぁ! ハハハハッ!
https://w.atwiki.jp/tokyodebunker/pages/72.html
このページはジャバウォック寮のホームセリフ一覧ページです。他寮をお求めの方は以下から選択し直してください キャラクターセリフ検索ページ 艸楽陽 音無叶空 白波蓮 艸楽陽 通常 セリフ種類 セリフ ログイン 今日もよう頑張っとるのぉ。ほれ、わしからの餞別じゃ 挨拶 お、ええとこに来たのう!ちぃと待っとれ、先に餌やりだけ終わらせんとあかん ホーム1 おいピカブー、おめぇ妙に特待生に懐いておるのう。わしなんて出会って3日間は毎日噛まれとったけどなぁ ホーム2 お!今日もよう働いとるのう!もちぃと頑張って片付けたら、一旦茶でもしばきに行こか〜 ホーム3 失敗なんぞ誰にでもあるけん。まぁ気にせんと、後から思い出して笑い話にすりゃええんじゃ!ガハハ! ホーム4 わしが働きもんじゃて?こんなん普通じゃけぇ、褒められるもんでもなし。さ、次のエリア行こか! ホーム5 放置 よっ!そこのお嬢さん!今日もお美しい!!……ちょっ、聴こえんふりせんといて〜〜!? お手紙 手紙が届いとるのう!はよ取らんと、うちのヤギもどきが食べてまうぞ〜!パク〜いうて 長期不在 学園放置回収1 来よった来よった!ほれっ! 放置回収2 じゃーん!これ見てみぃ! 放置回収3 これ集めといたけん アイテム なんじゃこりゃ!? 闘技場ログイン 暴力反対じゃ 闘技場挑戦 賑やかなこっちゃのぉ 怪異事件挑戦 きばってくけぇーのぉー 戦闘(勝利) がっはっはなんとかなったのぉ 戦闘(敗北) 一旦戻って出直しましょ 魚釣り1 ほれきたー 魚釣り2 絶対釣ったる 合宿 ええ子で待っとるかのぉ 編成 わしの出番か 季節 春(朝) 今日はモコモコ組の毛刈りじゃ〜!これが意外と重労働じゃけぇ、夏に間に合うよう、気張らんとのう…… 春(昼) バケツよし……スコップよし……今から叶空と山行って、山菜採ってくるけぇ、おめぇも一緒に行くか? 春(夕) 最近はポカポカ気持ちええ日が多いし、お天道さんまだまだ明るいし、ついのんびり仕事してまうのう…… 春(夜) そろそろツバメの巣の準備せんと、汚れてりゃ子育てに支障出るのう。巣の場所は全部で……61個か…… 夏(朝) 夏場は涼みたいに言う客が多いけぇ、ちぃとコースを変えましてね?水辺限定夏の特別ツアー開園じゃ 夏(昼) 暑いけぇ、蓮を川釣りに誘うたら、こ〜〜んな顔して怒りよってのえ。あいつ、そんな魚嫌いなん? 夏(夕) は〜……今日の牧草の収穫はこれで終わりか……牧草の質は、みんなの健康に関わるけぇ、今が勝負時じゃ 夏(夜) 虫が増える季節じゃのう……しかし食物点差を保つため、大事に守って……これ!ぶんぶん鬱陶しいわ! その他ネタバレ⚠ 好感度1(朝) おはようさん!今日も気張ってくけぇの! 好感度7(朝) 好感度3(昼) お、特待生!奇遇じゃのう。わしは今見回りが終わったとこじゃ 好感度7(昼) 生き物に懐かれる方法じゃと?そんなん愛じゃ愛。こんな風に……あでで!これ、噛むなピカブー! 好感度3(夕) 蓮か?今日も、あの珍ちくりんな喫茶店でバイトしよるらしいけぇ、後で迎えいかんとな~ 好感度7(夕) ま~たシノストラの連中が騒ぎ起こしよる……あんなん、関わったらあかん!おめぇも気ぃつけぇ! 好感度3(夜) 叶空はまたあの丘に行きよるんか?なんじゃ、留守番頼もう思いよったのに……今日は我慢じゃのう 好感度7(夜) なんじゃ、疲れとらんかって?昔っから、体力と悪運だけは自信があるけぇ、な~んも心配いらん! プレイヤーバースデー 誕生日おめでとさん。今日はおめぇのためにカピバス貸し切って、生誕祭特別ツアー組んできたけぇの! キャラクターバースデー 不明 音無叶空 通常 セリフ種類 セリフ ログイン これプレゼントー、明日も遊ぼうね、タンポポちゃん 挨拶(午前) 挨拶(午後) ホーム1(午前) ホーム2 ホーム3 ホーム4 ホーム1(午後) ホーム2 ホーム3 ホーム4 放置(午前) 〜〜!〜〜〜〜!………… 放置(午後) ……ねぇ、まだ〜?オレ、待つのやだ。早く遊ぼ お手紙(午前) お手紙(午後) 長期不在(午前) 長期不在(午後) 学園放置回収1 これなにに使うの? 放置回収2 はいこれあげる 放置回収3 いっぱい集めたよ アイテム これなぁにぃ? 闘技場ログイン くすくす...ここ臭ーい 闘技場挑戦 くすくす...楽しみぃ 怪異事件挑戦 俺も行くー 戦闘(勝利) えーもう終わりー 戦闘(敗北) くすくす、負けちゃったねぇ 魚釣り1 つかまえた~ 魚釣り2 これ楽しー 合宿 ヤダもう一回行く! 編成 わかった 季節 春(朝) 〜〜……〜〜………………! 春(昼) ……!……!〜〜〜〜♪ 春(夕) オレ、春が好きだよ。だって色んな花が咲くし、あとは、陽と同じ名前だから 春(夜) これ、『桜』の花びら。あげる!見て見て、甘くて美味しいから、宝箱にいっぱい集めてあるんだ〜♪ 夏(朝) 〜〜〜〜?………… 夏(昼) …………!………… 夏(夕) 『花火』って知ってる?陽が絶対買わないって言うから自分で探す。どこに咲いてるか教えて〜! 夏(夜) あ、天の川だ〜。織姫と彦星って、一年に一回しか会えないんだって。オレ、そんなの絶対我慢できない その他ネタバレ⚠ 親密度1(朝) ~~~~ 親密度7(朝) 親密度3(昼) ... ...!... ...! 親密度7(昼) 親密度3(夕) ... ... ... ... 親密度7(夕) 親密度3(晩) あれ~?陽がいない 親密度7(晩) プレイヤーバースデー タンポポちゃん、誕生日おめでと!これ、秘密の場所で採った胡蝶蘭!はい、あ〜んしてあげる キャラクターバースデー 白波蓮 通常 セリフ種類 セリフ ログイン 今日のログボ無事回収っと、あ、こっちは先輩の分っす、どうぞ 挨拶 あ、お疲れっす……じゃ、俺はこれで帰るんで…… ホーム1 艸楽のやつから着信だ………………いいや、無視しよ…… ホーム2 はぁ……なんで俺がこんな寮に……一般寮生どころかまともな人間すらいねぇし、寮服はクソダセェし…… ホーム3 あの、そこに突っ立ってんなら水辺エリアの餌やり行ってくれません?俺、今忙しいんで ホーム4 あ、先輩……さっきDチャで送ったURL踏んどいてください。いや、登録とかいらないっす。あざす ホーム5 怪異動物の世話ってなんだよ……こんなの、ただの強制労働だし……うわ……きったねぇ…… 放置 おーい……先輩いねぇし……ま、いいや。今のうちにゆっくりソシャゲしよ…… お手紙 なんか通知来てますけど……それ、見なくていいんすか? 長期不在 学園放置回収1 あんたまで俺任せかよ 放置回収2 あ、これ溜まってたっす 放置回収3 要ります?こんなもの アイテム え?なにこれ? 闘技場ログイン 治安悪すぎだろ 闘技場挑戦 はぁ!?ありえねーし 怪異事件挑戦 あ?ここ、どこだよ 戦闘(勝利) おれ、要りました? 戦闘(敗北) ほら、どうせこうなるし 魚釣り1 釣れるなよ! 魚釣り2 うーわ、蕁麻疹 合宿 あ゛ー!やっと帰れる 編成 さいあくだぁ 季節 春(朝) 艸楽のやつ、ここ最近いつも以上におめでたい感じがきついんすけど。あ、春だからか…… 春(昼) 音無先輩が、変な花入った七草粥?飲ませようとしてくるんすよね。あれ、もはや粥ハラっすよ…… 春(夕) 桜って、年一咲くだけでこんなにありがたがられるの、生まれながらの勝ち組と一緒で嫌いなんすよね 春(夜) 夏(朝) 最悪だ……朝から暑すぎだろ……パリピとウェイ系のための季節とかさっさと過ぎ去ってくれ…… 夏(昼) みんなで海?死んでも嫌っすね。あんなとこ好き好んで行くやつってろくな生き方してねーんだろうな…… 夏(夕) 夏は実家が繁忙期入るんで、その手伝いでクソしんどかったっすね。でもここ来てからは……大差ねーか 夏(夜) 寮舎のエアコン禁止とかマジで……勝手に入ってくる怪異動物の適温なんて知るかよ、人間様優先だろ…… その他ネタバレ⚠ 親密度1(朝) ったく... ...4時起きの後の授業とかだるすぎるだろ... ...ふわぁ... ...ねっみ 親密度7(朝) 親密度3(昼) はぁ... ...なんで俺が隠れなきゃいけねぇんだよ... ...艸楽のやつ、昼まで追いかけ回してくんなっつーの 親密度7(昼) 親密度3(夕) 動物のためとか仲間のためとか、ほんとどうでもいいんで。自己犠牲って、つまり自己欺瞞じゃないすか 親密度7(夕) 親密度3(晩) あれ?艸楽のやついねぇじゃん。最高かよ... ...残りの映画消化しよ。もう二度と帰ってこないでほしいわ 親密度7(晩) プレイヤーバースデー 先輩、誕生日おめでとうございます……あの、素直にお祝いしてんのに意外な顔すんの、失礼すぎません? キャラクターバースデー 上へ
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/425.html
依頼 このページは、依頼ミッションのセリフをまとめています。ミッションの分類は、創史演武/ミッションページに合わせてあります。譲渡時はP6・救援ミッションと同じなのでそちらをご覧下さい。→こちら 「伏兵増援」「接触」「依頼・一般」「依頼・無双」は、ミッションで、出現武将が決まっている場合のセリフです。 「任務手伝い」の謝礼時セリフは、起こるミッションにより謝礼時のセリフが違います。砦の敵退治は謝礼1、敵二人退治は謝礼2です。謝礼1はミッションの謝礼、謝礼2はよろず屋アイテム・救援依頼/謝礼時と同一です。 Wikiに正確な情報を掲載するため、記載ミスを発見された場合は編集かコメントをお願いします。コメントの投稿はこちら→情報交換掲示板へ 伏兵増援 接触 依頼・一般 依頼・無双 小項目一覧へのショートカット 小項目名クリックで直接一覧へ移動します。 項目 小項目 伏兵増援 伏兵増援、友情、民兵救出、野武士の用心棒、武者修行 接触 賭け試合 依頼・一般 謎の強者、熊、取引、裏切り確認、護衛依頼、書状 依頼・無双 忍び追跡、酒奪取、女性救援戦、不埒者成敗、迷子、策遂行、任務手伝い 伏兵増援 ミッション 武将 依頼時 謝礼時 伏兵出現 一般武将(熱血) ここが死に場所なのか… お気遣い、感謝いたす 一般武将(豪傑) もはや、ここまでよ… このご恩、報じがたし… 一般武将(老練) 誰か助けてくれ! いやはや面目ない… 一般武将(若者) 不覚…どなたか救援を! お手を煩わせてしまいましたな 一般武将(知将) 誰か…助けてくれぬか…! 己のふがいなさが身に染み申す… 一般武将(猛将) 押されている…援軍を! 謝礼時は「P6/よろず屋アイテム・救援依頼/謝礼時」と同一のため、省略しています。 ミッション 武将 依頼時 返答時 友情 真田幸村 ── 窮地の友のため、闘志の槍を振るわん! 前田慶次 友の危機かい! 戦さ人なら見過ごせないねえ! 雑賀孫市 ダチの危機に必ず駆け付ける。それが、俺さ! 伊達政宗 わしの野望のためにも、味方は減らせぬわ! 直江兼続 同志の危機だ! 救わずにいられようか! 明智光秀 ── 元親殿が危機ですって! 救わねば…! 長宗我部元親 疲れ、弱り果てた友の声なき声が聞こえる… くのいち ── ったく…熊の世話も大変だにゃあ 甲斐姫 ったく…とにかくあの娘、助けなきゃ! 石田三成 計算外だ…俺が苦戦するとは… 馬鹿が…余計な手間をかけさせおって… 加藤清正 助けを求めるか… 馬鹿が…助けてやる 福島正則 お、男・福島! 救援を求む! しゃあ! あの馬鹿、馬鹿力で助けてやるぜ! ▲ページトップへ ミッション 武将 依頼時 謝礼時 譲渡時 民兵救出 民兵 ひえー、野武士が襲ってきた! 助けてくれー! ありがとうごぜえます。 こいつは、お礼です! ミッション 武将 依頼時 発生時 野武士の用心棒 野武士 こ、こいつ強ええ…。先生、お願いします! ── 明智光秀 ── 気乗りはしませんが…役目は果たしましょう 雑賀孫市 金もらった分は働く、それが傭兵の仕事なんでね 柴田勝家 …ただ目の前の敵を討つのみ! 長宗我部元親 いいだろう。奴の魂、響かせよう…熱く! ミッション 武将 依頼時 武者修行 真田幸村 真田幸村、この戦場にて、武を磨かん! 稲姫 鍛錬です! 激しい戦が、稲を強くしてくれます! 浅井長政 武者修行に推参! 相手になる者はいないのか! 前田利家 よっしゃ! 大暴れして男上げンぜ! 接触 謝礼・譲渡時/失敗時は、下段が失敗時のセリフです。 ミッション 武将 接触時 謝礼・譲渡時/失敗時 賭け試合 前田慶次 ケンカが愉しめそうな御仁だ…ひと勝負しようか! やるねえ、愉しめた! …こいつを受け取ってくれ 悪いねえ。ケンカの賭銭はいただくぜ 阿国 強そなお人。うちが勝ったら勧進しておくれやす~ やあん、素敵やこと。これ取っといておくれやす~ うちの勝ちや。ほな、勧進しておくれやす~ 島津義弘 お主、腕が立つな。ひとつ賭け勝負と参ろうか 賭けはお主の勝ちよ。これを受け取るがよい 負ければ失う、これが、ばくちの大原則よ 福島正則 おうおう、だいぶ無敵って顔してんな。勝負だ! 強ぅえー! 無敵ー! 気に入った、これやるぜ! 偉そうにしてて弱ええ~! こいつはもらってくぜ ▲ページトップへ 依頼・一般 撃退時(ミッション成功時)に無双武将にセリフが発生しますが、P3・準好敵手武将時と同一のため省略しています。 「謎の強者」のミッションの流れは一般武将の依頼(依頼時)、無双武将のセリフ(発生時)、撃破後の一般武将の謝礼(謝礼時)の順です。一つの表にすると文字が小さくなりすぎて見辛いため、やむを得ず分割して載せています。ご了承下さい。 ミッション 武将 依頼時 謝礼時 謎の強者 一般武将(豪傑) 謎の武者が道をふさいでおる…お主に倒してほしいのだ よく助けてくれた 一般武将(知将) この先で、恐ろしく強い武者に進軍を阻まれている。そなたの武で、退けてはくれまいか おお、感謝する。 一般武将(猛将) 強敵がいて、先に進めぬのだ…どうか排除してくれぬだろうか おかげで、戦場の土にならずに済んだ ミッション 武将 発生時 謎の強者 前田慶次 天下無双の戦さ人とは俺のことよ 今川義元 最強の蹴鞠人とはまろのことじゃの! 本多忠勝 我こそは本多忠勝…いざ来ませい! 立花宗茂 剛勇鎮西一、立花宗茂がここは抜かせないさ ミッション 武将 依頼時 発生時 熊 使者 うわー!熊だ、熊が出たぞー! ── 徳川家康 ── わしが熊? 狸とはよう言われるが… 島津義弘 このわしを熊と見間違えるとは… 風魔小太郎 ほう…うぬに幻術は効かぬらしい 甲斐姫 乙女を捕まえて、熊ってどういうことよ! 達成時/謝礼・譲渡時は、商人が謝礼・譲渡時、商人2が達成時のセリフです。 ミッション 武将 依頼時 発生時 達成時/謝礼・譲渡時 取引 商人 ああ…困った困った…そこのお方、これを運んではいただけませんか ── ありがとうございました。これはお礼です 商人2 ─── ─── おお、これは…!これを待っていたのですよ! 野武士 ─── いいもん持ってんじゃねえか。こっちよこせ! ─── ▲ページトップへ 達成/謝礼時は、一般武将(老練)が謝礼時、それ以外は達成時のセリフです。 ミッション 武将 依頼時 発生時 達成/謝礼時 裏切り確認 一般武将(老練) 我が軍に、裏切り者がおるようじゃ…確かめてきてくれぬか ── おお、かたじけない 一般武将(熱血) ─── な、何用だ? わしが裏切者ではないか、だと? 違う! 誤解だ!(誤解時) ばれたのなら仕方ない!(確認時) 一般武将(知将) 何用だ? 裏切者を探しておるとな? はずれだ。そのほうの目は曇っておる!(誤解時) よくわかったな、褒めてつかわす(確認時) ミッション 武将 依頼時 謝礼時 護衛依頼 一般武将(老練) ちと護衛を頼まれてくれんかのう おお、かたじけない 一般武将(若者) 重要な任務があります。護衛を頼みたいのです お手を煩わせてしまいましたな 一般武将(猛将) 重要な任務を帯びているのだ、護衛を頼む おかげで戦場の土にならずに済んだ ミッション 武将 依頼時 謝礼時 書状 隠密頭 そこのお方! どうか、この書状を我が主に… ─── 織田信長 ─── 書状…か。大義 上杉謙信 書状を届けに来たか。礼を言おう 武田信玄 わしに書状? これは礼を言わねばならんのう 豊臣秀吉 書状? どこの女子からかのう? ま、助かったわ 徳川家康 ほう、書状とな、ともあれ大儀であった 北条氏康 俺に書状だあ? 手間かけたな、ありがとよ ▲ページトップへ 依頼・無双 「譲渡時」はP6に記載していますので省略しています。 ミッション 武将 依頼時 発見時 忍び追跡 森蘭丸 忍びを追っています。ご助力いただけませんか? ─── 石田三成 忍びを追っているのだ、手を貸せ 加藤清正 忍びを追っている、手伝ってくれ くのいち ── 見つかっちったにゃー 服部半蔵 見つかったか… ねね あん! 見つかっちゃったよ! 風魔小太郎 我を見つけるとはな… 隠密頭 見つかってしまったか… 「譲渡時」はP6に記載していますので省略しています。 ミッション 武将 依頼時 謝礼時 酒奪取 上杉謙信 酒、尽きぬ…酒を荷駄頭が持っていったのだ 助かったぞ…深く謝す 島左近 ちょいと酒が足りませんね酒を荷駄頭さんに取られちまいましてね お、こいつだこいつだ。ありがとうございます ガラシャ 酒というものに興味があるのじゃが…父上が荷駄頭に、持っていかせてしまったのじゃ ほむ、それが酒か! 感謝なのじゃ! 福島正則 あー、酒が飲みてー飲みてー飲みてーなーだけどよ、荷駄頭に取り上げられちまったんだよー しゃあ、酒だ酒だー来たこれ! ひゃっはーい! ▲ページトップへ 謝礼時は「P6/よろず屋アイテム・救援依頼/謝礼時」と同一のため、省略しています。 ミッション 武将 依頼時 発生時 女性救援戦 雑賀孫市 気になる女神がいるんだ…俺の代わりに守ってやってほしい ─── 浅井長政 ある女性が困っているようだ…それがしに代わって、見に行ってもらえぬだろうか 立花宗茂 可憐な女性が、一人で突っ込んでいってしまってねお前、任せた お市 ─── どなたか手を貸して下さい 阿国 やあん! 助けておくれやす くのいち 誰か~お助け~ 濃姫 なんて激しい攻め…このままじゃ… 森蘭丸 ああっ…どなたか、蘭をお助けください… 稲姫 そんな…私が押されるなんて… 立花誾千代 加勢が来るか、立花が誇り高く散るか、だ ねね むう…あたしやられちゃうかも… ガラシャ 誰か、助けてほしいのじゃ! 甲斐姫 あたたた…ちょっとヤバイかも 綾御前 ああ…押し込まれる…。救援の愛の手を… 謝礼・譲渡時はP6「よろず屋アイテム・救援依頼/謝礼時」・「譲渡時」と同一のため、省略しています。 ミッション 武将 依頼時 達成時 不埒者成敗 お市 その…少しばかり、しつこい殿方がいるのです言ってもわかってもらえなくて…助けてください ─── 阿国 なんやひつこい腎張りはんがいてはるんどす言うてもわからんごんたくれにいわしとおくれやす 濃姫 しつこい男がいるの懲らしめてちょうだい…立ち直れないくらいに 森蘭丸 実は…さる殿方にしつこく言い寄られてまして…押しが強くて…どうか、蘭をお救いください! 稲姫 婦女子にしつこくつきまとう不埒者がいます!言ってもわからないようなので、成敗してください 立花誾千代 ある男に辟易している言葉では埒が明かぬ。実力で埒を明けよ ねね 困ったよ〜。うちの人以外に言い寄られても…困った悪い子だね! お説教してあげて! 綾御前 私に言い寄るうろたえ者がおりますいささか教育してさしあげなさい…厳しめにね 雑賀孫市 ─── ありえねえな、俺は世のすべての女性の憧れだぜ? 立花宗茂 ちょっとからかいすぎたかな。まあいい、いくよ ▲ページトップへ ミッション 武将 依頼時 謝礼時 迷子 お市 道に、迷ってしまいました…教えてください、どちらに行けばよいのでしょう 味方の勝どきが聞こえます…ありがとう…声の方向に進めば合流できます 今川義元 の! 鞠を追ううちに道を見失うてしまったの!どう行けばよいのかの。教えてくれぬかの! おお、味方の楽しそうな声が聞こえるの!まろも交じって、蹴鞠ってくるの! 立花誾千代 た、立花ともあろう者が…ま、迷子…など…立花は道を己で切り開く! 助けなど…無用だ! この声は…味方の勝どきか!これで味方と合流できる…あ、ありがとぅ… ガラシャ むむ…道にも人生にも迷うてしまったのじゃ…。教えよ! わらわはどこへ行けばよいのじゃ? おお! 味方の勝どきが聞こえるのじゃ!ほむ! あちらへすすめばよいのか! 感謝なのじゃ! ミッション 武将 依頼時 謝礼時 策遂行 島左近 俺の新たな軍略、誰か試してくれないかね お、本当に試してくれるとは、思いませんでしたよ 直江兼続 我が策をなそうという気概のある者はおらぬか… おお! 策を実行してくれたか! 義の同志よ! 黒田官兵衛 妙策が浮かんだが、駒がおらぬな… 卿が試してくれたか。評価しよう 竹中半兵衛 神算ひらめいた! けど、自分でやるのは面倒 へー、やってくれたの? すごいじゃん! 毛利元就 この謀を実践してくれる勇者はいないものかね おっと、やり遂げてくれたのか。後生畏るべしだね ▲ページトップへ 謝礼時セリフは、起こるミッションにより謝礼時のセリフが違います。砦の敵退治は謝礼1(P7に記載の「ミッションの謝礼」)、敵二人退治は謝礼2(P6に記載の「よろず屋アイテム・救援依頼/謝礼時」と同一)です。尚、砦の敵退治の譲渡時は、P6に記載しています。 ミッション 武将 依頼時 謝礼時 任務手伝い くのいち あのさあ、お仕事手伝ってくんない? 1.ありがと、助かったぜい2.ありがとうございますぅ 服部半蔵 任、助けられたし 1.かたじけない2.感謝いたす 本多忠勝 御身が一臂、お貸し願いたい 1.感謝する2.かたじけなく存ずる 島津義弘 わしのばくちに少し付き合ってくれぬか 1.すまぬな2.かたじけない ねね ね、ちょっと力を貸してよ 1.まあ…嬉しいよ2.ありがとね 風魔小太郎 障害がある…排除してくれぬか 1.いい子だ2.かたじけない 前田利家 さすがにキツいか…おい、手ェ貸してくンねえか? 1.ありがとよ2.ありがとうございます! 柴田勝家 助力願おう 1.礼を申す2.かたじけのう存じまする ▲ページトップへ コメントの投稿はこちら→情報交換掲示板へ
https://w.atwiki.jp/popexcite/pages/24.html
プロローグ 第1章:『レジェンズパーティー』会話1 ~リエちゃん 会話2 ~ジュディ 会話3 ~ショルキー 会話4 ~タイマー 会話5 ~ジュディ 会話6 ~パーティ開催 その他のセリフ集 フィールドバトルセリフ集
https://w.atwiki.jp/staisen/pages/18.html
武家別一覧織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 豊臣家 伊達家 他家 戦国数寄 EX 参加声優一覧